動詞の語幹+ㄹ 수 있다/을 수 있다

韓国語の「ㄹ 수 있다/을 수 있다」は能力、可能性を表す終結語尾

韓国語の「動詞の語幹+ㄹ 수 있다/을 수 있다」は日本語で「~することができる」の意味。

最終音節が母音で終わる動詞の語幹には「ㄹ 수 있다」、最終音節がパッチムで終わる動詞の語幹には「을 수 있다」を付ける。

例) 最終音節が母音で終わる動詞の語幹: 오다 (来る)→오+ㄹ 수 있다=올 수 있다 (来ることができる)

例) 最終音節がパッチムで終わる動詞の語幹: 먹다 (食べる)→먹+을 수 있다=먹을 수 있다 (食べることができる)

名詞+로/으로

韓国語の「로/으로」は方向、方法および手段などを表す助詞

韓国語の「名詞+에서」は日本語で「~へ、~で」の意味。

最終音節が母音で終わる名詞には「로」、最終音節がパッチムで終わる名詞には「으로」を付ける。

例外として、最終音節のパッチムが「ㄹ」の名詞には「로」を付ける。

例) 어디+로 (どこへ)、서울+로 (ソウルへ)、젓가락+으로 (はしで)

名詞+에서

韓国語の「에서」は場所を表す助詞

韓国語の「名詞+에서」は日本語で「~で」の意味。

名詞のパッチムの有無は関係ない。

例) 학교+에서 (学校で)、집+에서 (家で)、미술관+에서 (美術館で)

用言の語幹+지 않습니다/지 않아요

韓国語の「지 않습니다/지 않아요」は否定を表す終結語尾

韓国語の「用言の語幹+지 않습니다/지 않아요」は日本語で「~しません」、「~くありません」の意味。

用言の最終音節が母音で終わるかパッチムで終わるかは関係ない。

例) 動詞の場合: 하다 (する)→하+지 않습니다=하지 않습니다 (しません)

例) 形容詞の場合: 맵다 (辛い)→맵+지 않아요=맵지 않아요 (辛くありません)

動詞の語幹+세요/으세요

韓国語の「세요/으세요」は勧誘を表す終結語尾

韓国語の「動詞の語幹+세요/으세요」は日本語で「~してください」の意味。

最終音節が母音で終わる動詞の語幹には「세요」、最終音節がパッチムで終わる動詞の語幹には「으세요」を付ける。

例) 最終音節が母音で終わる動詞の語幹: 오다 (来る)→오+새요=오세요 (来てください)

例) 最終音節がパッチムで終わる動詞の語幹: 웃다 (笑う)→웃+으세요=웃으세요 (笑ってください)

名詞+와/과

韓国語の「와/과」は名詞と名詞を結ぶ同格を表すための助詞

韓国語の「名詞+와/과」は日本語で「~と」の意味。

最終音節が母音で終わる名詞には「와」、最終音節がパッチムで終わる名詞には「과」を付ける。

例) 最終音節が母音で終わる名詞: 나+와 (私と)、아버지+와 (父と)

例) 最終音節がパッチムで終わる名詞: 일본사람+과 (日本人と)、회사원+과 (会社員と)

名詞+도

韓国語の「도」は名詞に付いて追加の意味を表す助詞

韓国語の「名詞+도」は日本語で「~も」の意味。

名詞のパッチムの有無は関係ない。

例) 最終音節が母音で終わる名詞: 나+도 (私も)、아버지+도 (父も)

位置関係名詞

位置を表す名詞を位置関係名詞と言う。

韓国語の位置関係名詞には「위(上)/아래(下)/앞(前)/뒤(後)/안(中)/속(中)/곁(そば)」が存在する。

位置関係名詞の前には、日本語の「の」に相当する韓国語の「의」は付けない。

이/그/저/어느+名詞

韓国語の「이/그/저/어느」は名詞の前に置かれ、その名詞を指示する役割を担う連体詞

韓国語の「이/그/저/어느」は日本語でそれぞれ「この」、「その」、「あの」、「どの」の意味。

例) 이 학생 (この学生)

例) 어느 사람이에요? (どの人ですか)

動詞の語幹+십니까?/으십니까?

韓国語の「십니까?/으십니까?」は丁寧な尊敬疑問の意を表す終結語尾

韓国語の「動詞の語幹+십니까?/으십니까?」は日本語で「~されますか」、「お~になりますか」の意味。

最終音節が母音で終わる動詞の語幹には「십니까?」、最終音節がパッチムで終わる動詞の語幹には「으십니까?」を付ける。

例) 最終音節が母音で終わる動詞の語幹: 오다 (来る)→오+십니다=오십나다 (いらっしゃいますか)

例) 最終音節がパッチムで終わる動詞の語幹: 웃다 (笑う)→웃+으십니다=웃으십니다 (お笑いになりますか)